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クロッツのやわらか湯たんぽ、暖かさの持続は [やわらか湯たんぽの特徴]

やわらか湯たんぽ、
説明よると
熱湯を入れることもできますが
私は給湯器のお湯を一番熱くして湯たんぽに入れてます。

やかんでお湯を沸かしてもいいのですが、
面倒という理由でしてません。

我が家には電気ポットがないので
お湯が湧いていることはありません。
でも
電気ポットがある方ならば、
直接ポットのお湯を入れるのがとても簡単です。

それでやわらか湯たんぽの
暖かさの持続はおよそ4、5時間くらい。

もう少し長く暖かさが続いてくれると楽なのですが。
ぬるくなったら
またお湯を入れ替えて使っています。

そうそう
やわらか湯たんぽはだんだん冷えていっても
プラスティック製の湯たんぽのように
違和感のある、冷たい感じにはなりません。
ぬるい状態で膝の上にあってもね。


いつもは、夜は21時過ぎくらいにお湯を入れて
やわらか湯たんぽを布団の中にいれます。

朝まで暖かさが持続して
ぬるくなることはありません。

今日も寒いから起きたくない、、
このまま湯たんぽを抱いて眠っていたいと一瞬考えちゃいます^^

というわけで一日に2、3回お湯を入れ替えて
毎日、やわらか湯たんぽを使っています。

手間をかけて使い続けている理由は
暖かさに加えて使い勝手のよさが癖になるのですね。

膝のうえにのせたり、お腹にあてたり、
腰や背中にあたるようにしたり

その時の気分でいろいろ場所を変えてます。

仕事をしながら使うことが多いのですが
思うように仕事が進まずイラっとする時に

無意識のうちにやわらか湯たんぽの位置を変えたり
触ったりしているんです。
うまくストレスを解消してくれてるんだなあ、と思います。

やはりこの、温かくて、ふにゃふにゃ感がいいんです。
それからきれいな湯たんぽの色と、見事な形状。

やわらか湯たんぽに元気をもらって
今日も一緒に抱えて仕事です。



たのしい湯たんぽ そろってます。健康館




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やわらか湯たんぽを最初に使った感想は [やわらか湯たんぽの特徴]

クロッツのやわらか湯たんぽ、
最初は慣れるまでちょっと違和感がありました。

というのは
今まで使っていたプラスチック性の湯たんぽと
おなじ感覚で使おうとすると

ふにゃふにゃ、形が定まらないので
お湯が入れにくいと思いました。

プラスチック製の湯たんぽに
お湯を入れる時は、いつも給湯器のお湯を目一杯熱くして
直接、手で持ってお湯がかからないように工夫しながら
満タンまで入れます。

同じような要領で
両手で持って、やわらか湯たんぽにお湯を入れてみたところ
どのくらいまで入ったのか見えないので
お湯が溢れてしまいました。

やわらか湯たんぽは、かたちが定まらないので
この方法じゃだめ、とわかり

お湯を別容器に入れてから、
やわらか湯たんぽを手で持たずにカウンターに乗せて
お湯を入れるための
付属の漏斗を取り付けて入れると
問題なくうまく入りました。

2014-12-21 17.15.16_R.jpg

ろうとを取り付ける時は
お湯を入れる部分の周囲が硬くなっているので
その部分を手で押さえて固定すると
とても扱いやすくなり、
安定してお湯をいれることができます。

2014-12-21 17.16.00_R.jpg

給湯器のお湯だと
沸かしたてのお湯ほどの温度はなくて70度くらい。

やわらか湯たんぽにお湯を入れて
ほどなく、ほかほか気持ちが良い暖かさになります。

もし、お湯を入れている時に
表面について湯たんぽが濡れてしまっても
タオルなどで拭けばOK、です。
濡れた部分がすぐに乾いて問題なく使えます。


やわらか湯たんぽには
カバーが必要ないという点も
湯たんぽを入れたりする面倒がなくて気に入っています。


冬はたいていひざ掛けを使っているので
膝の上にやわらか湯たんぽを乗せて
ひざ掛けをかけています。

2014-12-21 17.29.44_R.jpg

太ももは、ぽっかぽっかで
室温が低くてもかなり温まります。


あまりの気持ちよさに
腰のあたりにあたるようにしてみたり、

2014-12-21 17.30.50_R.jpg

恐る恐る座ってみたりしました。
さすがに座るには小さいですし安定しませんが

2014-12-21 17.31.08_R.jpg

このぬくもり暖かくて、超気持ちいいです♪
癖になります。



冬のツライ冷えに快適温活





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冷え性の方にピッタリの、やわらか湯たんぽ [やわらか湯たんぽの特徴]

からだを冷やすのは
万病の元と言われていますよね

ヤセてて低血圧、胃腸のトラブルを抱えたり
生理痛が重くて憂鬱です。
最近はひょっとして更年期?と思うような症状もあり。

40歳過ぎの私はずっと冷え性体質で
毎年秋が深まる頃から
指先や太ももお尻が暖まりにくくなり、
触ってみると、冷たくひんやりしています(;_;)

カイロは小さくて
からだの広い面積をカバーしてくれません。
それにカイロのピリピリした熱さがどうも苦手です。

そこでもっぱら湯たんぽを使っていました。

最初は眠る時だけ使っていましたが
仕事中も足元においたり、椅子に乗せたりして
湯たんぽを愛用するようになりました。



クロッツ やわらか湯たんぽの特徴は [やわらか湯たんぽの特徴]

プラスチック製の湯たんぽを
長年使い続けて思ったこと。

温めてくれるのはとてもいいのだけれど・・
硬いという点。

湯たんぽをベッドの中で使うときには
それほど違和感を感じなくても

からだに沿って形を変えてくれないので
もう少し、ピッタリとくっついてくれたら
暖かくて便利なのにと思っていました。

机に向かって仕事をするときには特に不便です。

膝の上に載せていると
思いし、ちょっと動くとコロンと落ちる。

背中を温めようとすると、うまく体のラインに合わずに
背骨が痛くなったり・・

やわらか湯たんぽを使い始めてからというもの、
すっかりプラスチック製の湯たんぽは使わなくなりました。

やわらか湯たんぽの特徴は
なんといっても、柔らかくて肌触りがよいこと。

暖かくて、ふにゃふにゃしているので
気持ちがゆったりしてくるのも長所です。

ウエットスーツの素材でできている、やわらか湯たんぽ。
大分県国東市のヘルメット潜水株式会社がつくっています。

職人さんが、ひとつひとつ手作りしている日本製で
とてもていねいな作りです。

我らのメイドインジャパンは、やはり製品として優秀です。

やわらか湯たんぽは、機能的に優れているだけでなく
色やかたちも多く揃っていて
どれにしようかな~、とかなり悩みます。

最初だからと
まず、私が選んだのは小さなタイプの丸い、
やわらか湯たんぽでした。

yu5.jpg

色は暖色の赤、を選びました。



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