温活プラス、野菜ジュースを飲み始める

寒い冬でもベッドの中はぽっかぽか。

やわらか湯たんぽは大活躍です。
最初は足元に置いてふとんを温めてもらい

ベッドに入ってからは
お腹にぴったり貼り付けて眠るのが週間です♪

あ、そういえばきょうは腰が痛い・・
という時は

腰の下にやわらか湯たんぽを移動させて
そのまま眠っちゃいます。


といってもいつのまにか
無意識のうちに移動させてますけれど^^;




温活に湯たんぽはたいへん役に立っていますが

野菜不足が気になって
スロージューサーでのジュース作りを始めました。

CMであまくておいしい、なんてやってたから
誇大広告じゃないのなんて思っていましたが

実際に飲んだら
やはり甘くて濃い、そのとおりでした。

めんどくさがり屋なので
後片付けが簡単なジューサーがいい、と思い検索したら
同じように考えている人、いるのですね。

こちらのサイトで比較して機種を決めました。


後片付けが簡単なスロージューサー


スロージューサーでつくる
おすすめのジュースは、りんごジュース。

リンゴ大好きな私、今まで美味しいりんごジュースときくと
ためらわずに買ってましたが、全く比較にならないレベルの美味しさ。

まったり甘くて幸せを感じます。

クロッツのやわらか湯たんぽ、暖かさの持続は

やわらか湯たんぽ、
説明よると
熱湯を入れることもできますが
私は給湯器のお湯を一番熱くして湯たんぽに入れてます。

やかんでお湯を沸かしてもいいのですが、
面倒という理由でしてません。

我が家には電気ポットがないので
お湯が湧いていることはありません。
でも
電気ポットがある方ならば、
直接ポットのお湯を入れるのがとても簡単です。

それでやわらか湯たんぽの
暖かさの持続はおよそ4、5時間くらい。

もう少し長く暖かさが続いてくれると楽なのですが。
ぬるくなったら
またお湯を入れ替えて使っています。

そうそう
やわらか湯たんぽはだんだん冷えていっても
プラスティック製の湯たんぽのように
違和感のある、冷たい感じにはなりません。
ぬるい状態で膝の上にあってもね。


いつもは、夜は２１時過ぎくらいにお湯を入れて
やわらか湯たんぽを布団の中にいれます。

朝まで暖かさが持続して
ぬるくなることはありません。

今日も寒いから起きたくない、、
このまま湯たんぽを抱いて眠っていたいと一瞬考えちゃいます^^

というわけで一日に２、３回お湯を入れ替えて
毎日、やわらか湯たんぽを使っています。

手間をかけて使い続けている理由は
暖かさに加えて使い勝手のよさが癖になるのですね。

膝のうえにのせたり、お腹にあてたり、
腰や背中にあたるようにしたり

その時の気分でいろいろ場所を変えてます。

仕事をしながら使うことが多いのですが
思うように仕事が進まずイラっとする時に

無意識のうちにやわらか湯たんぽの位置を変えたり
触ったりしているんです。
うまくストレスを解消してくれてるんだなあ、と思います。

やはりこの、温かくて、ふにゃふにゃ感がいいんです。
それからきれいな湯たんぽの色と、見事な形状。

やわらか湯たんぽに元気をもらって
今日も一緒に抱えて仕事です。

タグ：やわらか湯たんぽ クロッツ 使い方 腰用 足用 肩用

やわらか湯たんぽを車の中で使ってみた

冬は自動車の中って、かなり冷えますよね。
車中は狭いので
エアコンで温まることは温まりますが

あまり暑く温度設定すると乾燥して
体調が悪くなったりします。

やわらか湯たんぽを持参してみました。
膝の上にのせると、じわっと温まります。

座れるタイプのやわらか湯たんぽなら
シートに置けるので最高でしょう。

運転者も背中に置いておけば
温まって緊張がほぐれて腰痛対策にもいいかも。

長距離ドライブをするときには
やわらか湯たんぽに入れるお湯は
沸騰させたお湯を入れたほうが長持ちします。

足元が冷えて・・
という場合は、足を入れるポケットがあるタイプが便利そうです。



ドライブの時だけでなく、
デスクワークでも活躍しそう。

やわらか湯たんぽには足用もあって歩けるんです。
確かにこれなら足からほっかほか、ですね。




やわらか湯たんぽ　足用


足元が温かいと室温が低くても
意外と寒さは気になりません。
手の指先まで温まってくるから不思議です。

やわらか湯たんぽ、やはりエコです。

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