やわらか湯たんぽを最初に使った感想は [やわらか湯たんぽの特徴]
クロッツのやわらか湯たんぽ、
最初は慣れるまでちょっと違和感がありました。
というのは
今まで使っていたプラスチック性の湯たんぽと
おなじ感覚で使おうとすると
ふにゃふにゃ、形が定まらないので
お湯が入れにくいと思いました。
プラスチック製の湯たんぽに
お湯を入れる時は、いつも給湯器のお湯を目一杯熱くして
直接、手で持ってお湯がかからないように工夫しながら
満タンまで入れます。
同じような要領で
両手で持って、やわらか湯たんぽにお湯を入れてみたところ
どのくらいまで入ったのか見えないので
お湯が溢れてしまいました。
やわらか湯たんぽは、かたちが定まらないので
この方法じゃだめ、とわかり
お湯を別容器に入れてから、
やわらか湯たんぽを手で持たずにカウンターに乗せて
お湯を入れるための
付属の漏斗を取り付けて入れると
問題なくうまく入りました。
ろうとを取り付ける時は
お湯を入れる部分の周囲が硬くなっているので
その部分を手で押さえて固定すると
とても扱いやすくなり、
安定してお湯をいれることができます。
給湯器のお湯だと
沸かしたてのお湯ほどの温度はなくて70度くらい。
やわらか湯たんぽにお湯を入れて
ほどなく、ほかほか気持ちが良い暖かさになります。
もし、お湯を入れている時に
表面について湯たんぽが濡れてしまっても
タオルなどで拭けばOK、です。
濡れた部分がすぐに乾いて問題なく使えます。
やわらか湯たんぽには
カバーが必要ないという点も
湯たんぽを入れたりする面倒がなくて気に入っています。
冬はたいていひざ掛けを使っているので
膝の上にやわらか湯たんぽを乗せて
ひざ掛けをかけています。
太ももは、ぽっかぽっかで
室温が低くてもかなり温まります。
あまりの気持ちよさに
腰のあたりにあたるようにしてみたり、
恐る恐る座ってみたりしました。
さすがに座るには小さいですし安定しませんが
このぬくもり暖かくて、超気持ちいいです♪
癖になります。
最初は慣れるまでちょっと違和感がありました。
というのは
今まで使っていたプラスチック性の湯たんぽと
おなじ感覚で使おうとすると
ふにゃふにゃ、形が定まらないので
お湯が入れにくいと思いました。
プラスチック製の湯たんぽに
お湯を入れる時は、いつも給湯器のお湯を目一杯熱くして
直接、手で持ってお湯がかからないように工夫しながら
満タンまで入れます。
同じような要領で
両手で持って、やわらか湯たんぽにお湯を入れてみたところ
どのくらいまで入ったのか見えないので
お湯が溢れてしまいました。
やわらか湯たんぽは、かたちが定まらないので
この方法じゃだめ、とわかり
お湯を別容器に入れてから、
やわらか湯たんぽを手で持たずにカウンターに乗せて
お湯を入れるための
付属の漏斗を取り付けて入れると
問題なくうまく入りました。
ろうとを取り付ける時は
お湯を入れる部分の周囲が硬くなっているので
その部分を手で押さえて固定すると
とても扱いやすくなり、
安定してお湯をいれることができます。
給湯器のお湯だと
沸かしたてのお湯ほどの温度はなくて70度くらい。
やわらか湯たんぽにお湯を入れて
ほどなく、ほかほか気持ちが良い暖かさになります。
もし、お湯を入れている時に
表面について湯たんぽが濡れてしまっても
タオルなどで拭けばOK、です。
濡れた部分がすぐに乾いて問題なく使えます。
やわらか湯たんぽには
カバーが必要ないという点も
湯たんぽを入れたりする面倒がなくて気に入っています。
冬はたいていひざ掛けを使っているので
膝の上にやわらか湯たんぽを乗せて
ひざ掛けをかけています。
太ももは、ぽっかぽっかで
室温が低くてもかなり温まります。
あまりの気持ちよさに
腰のあたりにあたるようにしてみたり、
恐る恐る座ってみたりしました。
さすがに座るには小さいですし安定しませんが
このぬくもり暖かくて、超気持ちいいです♪
癖になります。
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